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はじめてのAzure仮想ネットワーク間接続(VNet対VNet)

Azureテクノロジ入門2016 (マイクロソフト関連書)

Azureテクノロジ入門2016 (マイクロソフト関連書)

【前提条件】

場所:東南アジア

リソースグループ:RGSEA

仮想ネットワーク:VnetSEA1 10.0.2.0/24 Subnet-1 10.0.2.0/25

仮想マシンWindows Server 2012 R2 Datacenter

 名前:VMSEA1

 VMディスクの種類:HDD

 ユーザー名:*****

 パスワード:*****

 サイズ:Standard A1

場所:米国中西部(使用しているサブスクリプションでは東アジアにVMを作成できなかったため)

リソースグループ:RGWCUS

仮想ネットワーク:VnetSEA1 10.0.3.0/24 Subnet-1 10.0.3.0/25

仮想マシンWindows Server 2012 R2 Datacenter

 名前:VMWCUS1

 VMディスクの種類:HDD

 ユーザー名:*****

 パスワード:*****

 サイズ:Standard A1

■リソースグループ、仮想ネットワーク、仮想マシン作成手順については以下記事などを参考にしてください。

kharuka2016.hatenablog.com

【接続手順概要】

1.ゲートウェイサブネットの追加

2.仮想ネットワークゲートウェイの作成

3.Vnet対Vnet接続の作成

【接続手順】

1.1.東南アジア側の仮想ネットワークのサブネットをクリックします。

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1.2.サブネットペインの上部にある+ゲートウェイをクリックします。

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1.3.OKをクリックします。

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1.4.GatewaySubnetが作成されていることを確認します。

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2.1.左ペインの一番下にあるMore Servicesを選択し、仮想ネットワークゲートウェイをクリックします。

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2.2.+追加をクリックします。

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2.3.各項目を入力します。パブリックIPアドレスはパブリックIPアドレスの選択をクリックし、新規作成します。

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2.4.名前を入力し、OKをクリックします。

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2.5.作成をクリックします。

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※米国中西部側も同様の設定をします。

3.1.左ペイン新規、ネットワーキング、接続とクリックします。

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3.2.各項目入力(東南アジア側の設定)し、OKをクリックします。

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3.3.各項目入力(最初の仮想ネットワークゲートウェイ:VNetGWSEA1、2番目の仮想ネットワークゲートウェイ:VNetGWWCUS1)し、OKをクリックします。

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3.4.概要を確認し、OKをクリックします。

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3.5.左ペインのMore Servicesから接続をクリックし、双方向の接続の状態が成功なっていることを確認します。

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3.6.仮想マシンVMSEA1からVMWCUS1にpingが通ることを確認します。

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